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<ESDの取り組みについて>





 本校は教育目標である「日本及び世界の平和・文化に貢献する有為な人材の育成」がESD(持続可能な開発のための教育)の理念に通じると捉え、学校全体でESD及びSDGsを推進しています。この活動は、総合的な学習(探究)の時間や特別活動、教科横断的な取り組みとして行っています。
 今年から中学校はユネスコスクール(ASPnet)・キャンディデート校にも登録されました。

 この活動を通して、「問題解決能力」「異文化理解」「データ・情報の分析能力」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」の各能力を身につけることを目的としています。 実践内容は次の3点です。

  1. 環境・生物多様性の保全・地域貢献に係る学習
    国天然記念物の「大朝のテングシデ」、国特別天然記念物の「オオサンショウウオ」、全国重要湿地500の「八幡湿原」を教材に新庄自然科学プログラム(中学1年生から中学3年生全員対象)のもと、地域や専門家の方からご指導いただきながら学習を進めています。この活動を通して、自然の仕組みを知り、課題を発見し、行動することで地域の生物多様性と環境保護に貢献しています。また、地元保育所・小学校・中学校とも連携して地元地域のボランティア清掃にも取り組んでいます。  
  2. 人権・平和・異文化理解に係る学習
    中学2年生1学期の広島平和学習、2学期の沖縄学習を通して、命の大切さと平和の実現について考えます。 沖縄修学旅行では、現地の中高生との交流プログラムを実施しています。 海外姉妹校との交流体験をした生徒は、報告会での発表を通して、交流体験と学んだことを全校生徒と共有するようにしています。
  3. 課題研究と成果発表
    中学3年生から高校2年生では、全員がSDGs17の目標のどれかに関する課題研究をおこないます。中学3年生では「地域・文化」「国際理解」「医療・福祉」「環境・科学」の4グループに分かれ、さらに小グループで課題研究に取り組みます。 研究成果は地域・保護者の方に広く公開しています。高校1年生・2年生では、新庄探究サポーター(専門家・保護者など)のアドバイスのもと、個人テーマの探究活動を進めます。中学校でのテーマを継続する生徒もいます。


※ 各活動の様子は、本校HPニュース&トピックスに載せています。ぜひご覧ください。





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